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仮住まい先で使わない荷物の一時保管はどうする?

仮住まい先で使わない荷物の一時保管はどうする?

家を建て替えたり、リフォームしたりする間に仮住まいをする場合、部屋に入りきらない荷物はどこかに預けておかなければなりません。今回はこのような荷物を一時保管する方法についてご紹介します。

仮住まい先で使う荷物

仮住まいは、ウィークリーマンションやマンスリーマンション、短期契約のアパートなどを選ぶのが一般的です。これまでよりは狭い間取りになるはずなので、家財道具などの荷物をすべてそこに運び込むわけにはいきません。
さらに、旧居から仮住まい、仮住まいから新居へと2回の引越しをすることを考えれば、荷物も必要最小限の量にとどめるべきでしょう。そこで、仮住まいに持って行くべき荷物にはどのようなものがあるかを考えてみます。

まず、ウィークリーマンションやマンスリーマンションには、生活に必要な最低限の家具・家電・備品が備えられている物件があります。通常、設置されている代表的な家具は、ベッド(寝具一式)、テーブルと椅子、食器棚、カーテンなどです。家具はテレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなど、備品はヤカン、ハンガー、ゴミ箱、トイレやお風呂の掃除用品などが挙げられます。

家具・家電付きではない物件の場合も、生活に最低限必要なものとしてこれらが参考になるでしょう。ここで述べたもの以外には、仮住まい中のシーズンで必要になる衣類や靴、食器類、包丁とまな板、炊飯ジャー、ドライヤーなども必要になりそうです。

使わない荷物を一時保管する方法

では、仮住まいで使わない荷物はどうすればいいのでしょう。一時的に保管するには、次のサービスを利用することが考えられます。

トランクルームを利用する

通常のトランクルームは荷物の長期間保管を前提としたサービスなので、短期間でも預けられるかを確認する必要があります。2~3ヶ月なら問題なく預けられるところが多いはずですが、その場合も料金は基本的に月単位になるでしょう。
また、トランクルームには屋内型と屋外型があります。家電、衣類、書籍、書類などを含むものを預けるには屋内型のほうが適しているでしょう。

引越し業者の荷物預かりサービスを利用する

引越し業者でも荷物預かりと保管のサービスを提供している場合があります。最初から仮住まい中の一時預かりを想定しているので、5ヶ月以内など短期間に限った契約が多いでしょう。引越し作業とセットになっているのが一番のメリットで、梱包、配送、保管までを一回の手続きで行えます。ただし、一度預けると通常、自由に荷物の出し入れはできません(トランクルームはできます)。

一時保管が難しいものの保管方法

一時保管が難しく、仮住まい先にも持って行くのが大変なものもあります。それらの保管方法は個別に考えることになります。

ピアノ

サイズが大きいグランドピアノはもちろん、アップライトのピアノでも通常のトランクルームに預けるのは問題があります。
ピアノは温度や湿度の変化の影響を受けやすいので保管の際は空調などに気をつけなければなりません。搬出や運送も専門的な技術が必要になります。「ピアノ保管可能」を謳っている倉庫会社などを探して預けましょう。

ペット

ペットは仮住まい先に連れて行くのが一番ですが、ペット不可のところしか見つからない場合もあるでしょう。どうしても連れて行けなければ、長期宿泊可能なペットホテルを利用することも考えましょう。
爬虫類などのマイナーなペットは、ペットホテルが見つからなければ専門のペットショップ、病院などにも相談してみましょう。

バイク

バイクはトランクルーム業者がバイク専用の収納ボックスを用意しているケースがあります。バイクが使いたいときには自由に出し入れができるので、場所が近ければバイクガレージのように使えるでしょう。
また、専用ボックスはなくてもトランクルーム業者でバイクを預かってくれることはあるので、まずは問い合わせてみてください。

荷物の一時保管場所は、仮住まいに引っ越して暮らす場合にはほぼ必要になるものです。安心して預けられるところを、なるべく早めに探しておきましょう。

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